小学生
小学生で塾、というと受験にむけて難しいことをするのでは?とお考えの方も多いと思います。当塾では、あくまで公立中進学予定の児童のみなさんに、学習習慣を身につけてほしい、現学年で習ったことは現学年で消化できるようにしてほしい、との思いでこの小学生の指導を行ってまいります。各学年定員は3〜4名なので、一斉に問題を解かせて丸つけして終わりではなく、一人一人の学習到達度に応じた教材を用いて、その子のペースに合わせて指導が行えます。テキスト以外にも必要があれば宿題もみますし、単元テストやまとめテストの対策もしっかりいたします。
<国語>
5年生〜6年生で、慣用句、文法、熟語の構成、短歌、俳句、古文など、高校受験に必要な単元を習うことになります。つまり、小学校の間に、説明文や小説などの読解問題と、これらの単元をしっかりおさえておかなければなりません。そのためにはなるべく早い時期から正しい漢字の読み書きや文章の音読をしておく必要があります。当塾では、基本的には学校の教科書に準じたテキストを用いて、学校で習ったことの定着をはかります。その時に、スラスラ読めない場合は音読させたり、漢字の書き取りや筆順を間違えたら漢字ノートに訂正したりなど、なかなか1人ではできないことを一緒にじっくり取り組んでいきます。これらをクリアできたお子さんには応用のテキストを用いて、見たことのない文章で読解力を伸ばしていきます。高学年になると読解問題の他に熟語や慣用句を覚たり、文法(文の主語、述語の関係など)問題にも取り組むなど、一人一人の定着度に応じて内容を増やしていきます。学校の内容の定着をはかるためにも、宿題のプリントや漢字、日記の内容指導も必要に応じて行います。中学生になり、癖付いた字の書き方や筆順はなかなか直せません。小学生のうちから日々出させる課題を、丁寧にしっかり取り組むことが大事だと考えています。
<算数>
算数・数学の土台は言うまでもなく「計算力」です。約分や通分など、約数や倍数に慣れていないと時間もかかりますしミスも出てきます。また、いわゆる「積み重ね」の教科ですので、算数が定着していないと数学が積みあがっていかないようです。計算はもちろんですが、「単位量当たりの求め方」や「割合の概念」がないまま中学数学に突入している生徒さんが大変多く見受けられます。そのような力は一朝一夕につくものではありませんから、教科書内容を中心に日々コツコツと練習を積み重ねていくしかないでしょう。苦手だからと逃げないで、できるところから取り組んでいくことが大切です。その手助けをしていきます。まずは計算力養成から。時間をかけて数字に慣れ親しんでいきましょう。
※ 小学生は1教科のみの受講もできます。
※ 前述のように、当塾の小学生コースは公立中(甲南中)進学予定の児童の皆さん対象となりますので、中学受験対策は行っておりません。